ぴぃさんぽ

マインクラフトをゆるっと遊ぶ。その記録。

猫を捜しています

今回は整備が整ったばかりの山間の村について書こうと思います。

 

こちらの村は地図の西南にあって、いずれZ+方向に地図を拡げる際には拠点にするかもしれない場所になります。

2枚目の地図をどの方角に作るかは製図家さんの海洋探検家の地図と森林探検家の地図次第になる予定です。

以前は高台の家への道を造り一部を柵で囲いもしたのですが、ちょっと問題があったので撤去しました。

集会所のy=91の高さに合わせてフラットな村にするため、高台の家は移設することに。

整地中は村人には避難してもらいました。

こちらは整地後です。

手前側にあった畑も高台にあったため撤去しました。

さらに後方に司書の家があるのですが集会所からはだいぶ離れているため移設はせず放置しています。

司書の家は2階建てで凝った建物なので造り直すのは面倒くさいのもありました。

アイアンゴーレムが歩いている辺りの2軒は元々の村の家に似せて造った家になります。

村側から見るとこんな感じです。

高台にあるのが司書の家です。

中はベッドが2台置ける広さですが今のところは10人以上にする予定はないのでテーブルと花を飾ってみました。

こちらは2人が住んでいます。

村には漁師の家が2軒あるのですがどちらも端っこなので移設はせず、こちらの家を漁師の家にしています。

村をコンパクトにしたいので1軒は4人が住む大部屋にしました。

家は小さな家の4軒分の大きさなので屋根も大きく高くしてあります。

ただこの屋根は面倒くさいのであまりやりたくない~。

モンスターが湧かないように頂点は半ブロックにしておきました。

中央の感圧板のテーブルは村人が階段との間に挟まって身動きがとれなくなっていたので後で羊毛と入れ替えました。

革職人の家はそっくりそのまま移設するつもりが上手くいかず多少アレンジされています。

私の趣味で革職人を1人増やしたので大釜を2個並べたのと、屋根が難しかったのでだいぶ形が変わっています。

それから室内に防具鍛冶の家の溶鉱炉を置きました。

肉屋の燻製器も置こうか迷ったのですが柵外の肉屋に置いたままでも就職は可能みたいなので、最初の取引が鶏肉で確定するまでは保留にします。

(今は兎肉なので取引せずに放置してます)

ちなみに画像の農民さんは村の整備中に私用のベッドに反応して誕生された方です。

しかもコンポスターの配置替え時に農民に就職したらしい…

1人眠らない村人がいてその時にやっと人数が増えたことに気づいたのですがすでに取引後だった為、結局農民は3人に…

左手の家は元々そこにあった家を増築したものです。

入り口は2つあり中で仕切られています。

増築側は司書と製図家の仕事部屋になっています。

集会所を中心にコンパクトにまとめたので就寝時の移動も時間がかからずより安全になりました。

手前の肉屋は微妙な位置にあったので最後まで敷地内に移設するか迷いましたが、2階建てだから高さもあり圧迫感があるのでやめて正解でした。

肉屋の裏にブタが2匹柵で囲われているので近くに避雷針を建ててあります。

念のため村の四隅にも建てたので多分これで雷の被害は防げるはず。

最後に3晩程村の湧きつぶしのチェックをしました。

柵内にゾンビが湧くことはなかったので明るさは大丈夫そうです。

ただ柵の外のモンスターの相手をしていたアイアンゴーレムがボロボロの状態になってしまいました。

鉄インゴットで修理して見た目は変化したけれど、どの程度回復したのかはよくわからない…

まぁ基本村には夜に近づくことはないので襲撃さえなければ大丈夫だと思うけど。

ちょっと薄暗い気がしたので畑の上に照明を追加。

作物の成長にも多少は影響するかな?

 

そして最後はネコです。

村に着いた時は数匹見かけていたのに村の整備後には1匹になっていて、人口が増加しても一向に増える様子もありませんでしたが

こちらの整備前の画像を見てその原因に気づきました。

ここではまず猫を救助しようと上の方を削って登れるようにしたんですが、私が近づいたことで2匹がさらに下の方に降りてしまったので逆に底から土を埋めて穴を塞ぐことにしたんです。

そうしたら今度は村の下の大きな洞窟に繋がっている壁面の隙間にネコが逃げ込んでしまい戻って来なかったことがありました。

この時助けることができたのが整備中もずっと村にいた1匹のネコになるんですけど逃げた2匹の方はてっきりデスポーンするものだとばかり思っていたので、これはもう仕方ないと早々に諦めて壁面の隙間も埋めてしまっていたんです。

でも実際ネコはデスポーンすることはなくただ村の真下の洞窟に隔離されていただけだったということになるんでしょうか。

そのため村の整備が終わったところで洞窟の中を捜してみることにしました。

居ました。

2匹だと思っていたのに5匹もいたのには驚いたけど…

村人4人に対してネコ1匹くらいの割合かと思っていました。

 

ネコは魚を持って動かずにいないと近寄ってこないので、飼い猫にしてから連れ帰ることにしました。

飼い猫はワープするので移動は簡単ですね。

ただ村に居てもらうには座らせておく必要があるので従来の野良猫と比べると置き物感がすごいです。

クリーパー除けになるのはいいけど、ずっと座らせておくのはなんか嫌だなぁ…

村人には悪いけど5匹とも拠点に連れ帰ろうかな?

それなら拠点で過ごす時間は自由にさせられるしいいかもしれない。

そうと決まればまずは自分の家を考えないとですね。

洞穴ではネコとの同居は手狭なので居住スペースだけでも別にしたいです。

あとはジャングルの景観を損ねないように人工的で大きな家は避けたいところ。

う~ん、難しいですね~。

まぁネコとの同居がかかっているので早々になんとかしたいと思います。