ローマは一日にして成らずっていう
ここ最近はあまり時間がとれず、釣りや農業を片手間にしていました。
私は焚き火でよく燃えるので見栄えよく飾るのはあきらめました。
見た目は変だけど釣りと調理が同時進行で出来るので使い勝手はいいです。
そして近くには家庭菜園風の畑をつくりました。
最初のうちは植える物がなかったのでこれでも良かったのですが、村人との取引を始めた今となっては小さすぎました。
土が溜まったら川を埋め立てて向こう岸まで拡げようと思います。
ぷぅさんちのリフォームは寺院の仕掛け等の撤去から。
ベッドの位置がひどい…
ひとまず撤去は済んだのであとは内装なんですが、資材の調達にちょっと時間がかかりそうです。
そんなわけで近場で木材やらを調達していたら、砂浜に子亀をみつけました。
でも暗くなってきたのでベッドで寝ようと少し離れたら、その隙にいなくなってしまいました。
離れすぎたのかな?
加減がわからないので次に見かけたときは近くで見守ってみたのですが
今度は無事成長を見届けることができました。
丸二日くらいだったかな?
収穫した野菜を手土産に再び村を訪れると、成長した村人が農民になっていました。
一度の取引にジャガイモが26個も要るので収穫分はすぐに無くなってしまいました。
元々いた農民とも取引。
防具鍛冶にはチェストプレートを貰いました。
すぐ死んでしまうので防具の消耗が激しいです。
次はダイヤ装備といきたいところですが、エメラルドが14個も要るとなると簡単にはいかなそうですね。
そんなふうに取引のことをぼんやり考えていると突如視界に火だるまのゾンビが入ってきました。
向かう先は…!
間に合いませんでした…。
ここから出してあげていれば逃げられたかも…。ごめんなさい。
この後悲しみに暮れながら村の道路整備をしました。
家の増築用に植栽してみたらハチが巣をつくっていました。
こんなこともあるんですね。
ハチに関してはよく知らないので後で調べてみます。
前哨基地の奥にある村へは最初の村から川下りで行くことができました。
革職人と製図家と司書の3人がひっそりと住んでいる村です。
家は10軒もあるのにベッドのある家はそのうちの3軒でした。
広めの家にベッドを2つ追加して畑の作物を配っておきました。
地下トンネルを延長してこちらの村も地下から直通にしました。
鉄鉱石補充も兼ねてます。
途中の洞窟ではスポナーをみつけました。
そういえば持ち物がいっぱいでチェストの中身を持ち帰っていなかった!…気がする。
何が入っていたのかよく覚えてないけどチェスト4個分を放置はもったいないので忘れないうちに取りに行かないと!
そうそう、このアメジストジオードを越えた所で死にまくってスポナーのことをすっかり忘れてしまったんだわ。
洞窟の行き止まりに穴が開いていたので覗いたら…
寝ぼけて落ちなくてよかったです。
古代都市って天井高いのかな?
とにかくこのくらいの高さに来たら足元には用心ですね。
トンネル開通から再び2つ目の村を訪れると、子どもが生まれていました。
順調順調。
でも面子が革職人と司書と肉屋と子ども2人なの。
製図家はどこへ行った?肉屋に転職?
本当は地図が欲しかったけど仕方ないので集めた紙で司書と取引することにしました。
ちょっと待って!
次のレベルの取引よりエメラルド個数が7つも多いってどういうことなの?
なんかよくわからないけど取引の大変さが身に染みた今日この頃です。