リスクヘッジ
先日村人さんがゾンビに襲われお亡くなりになりました。
二度とこんな悲劇が起こることのないよう急遽対策をとることにしたのですが、村や村人のことを調べるのに結構時間がかかってしまいました。
でもマイクラは情報をまとめてくださっている方が多いのですごく助かります。
ちょっと検索すればわからないことなんてないですもんね。
そんなわけで大事な村人たちを守るためにしたこと、その①。
第一村人ぷぅさんに名札を使って名前をつける。
村人はデスポーンすることがあるそうなので念のため。
ついでに司書さんも。
修繕のエンチャントの人とわかりやすいように名前は修(おさむ)さんにしました。
村人は2人いれば繁殖できるので、村が全滅してしまった時のためにもう1人寺院に引っ越しさせることにしました。
ボートを放置してどなたかに志願していただく感じで。
それで今回名乗りを上げてくれたのがこちらの防具鍛冶さんでした。
今日からこの寺院でぷぅさんと一緒に暮らしていただきます。
ぷぅさんとは親子設定にしておきますね!
名前はとりあえず親父(仮)で。
溶鉱炉をつくってスイッチのついていた隠し部屋に設置。
こちらを仕事部屋にしてもらいます。
近くなったから溶岩バケツの移動が楽でいいかも。
親父様はチェストプレートの取引が確定しました。
でもエメラルド34個は高すぎませんか?
村へ戻ると早速子どもがいました。
この村は農民3人と親父様が村を出たことで防具鍛冶が1人追加されたようです。
ベッドは6台あってもう1人は求職者になります。
この村にはコンポスター3つと溶鉱炉が1つしかないので残り2人は無職になってしまうみたいです。
農民さんの1人が金のニンジンに確定しました。
金のニンジン…何に使うんでしょうか?
後で調べておこう…。
次に村を訪れた時に取引できるように無職の村人を就職させました。
手持ちでつくることができたのは鍛冶台。
鍛冶台により得られる職業は道具鍛冶でした。
石炭を75個持ってくればいいかな?
あと矢細工台も手持ちで出来たのでもう1人は矢師にしようと思います。
2つ目の村には農民×3、漁師×2、革職人、肉屋、防具鍛冶、製図家、司書の職に就けるので、あとは司祭と石工と羊飼いと武器鍛冶がいれば一通りの職業が揃うことになりますね。
親父様が達人になりました。
間接攻撃耐性って矢のダメージに強いってことかな?
これでもうスケルトンに殺されることもなくなる?
なんだか村人との取引ばかりの記事になってしまいましたが
対策その②として村の整備が現在進行中です。
全体を柵で囲うのはやめて小分けにしようと思っています。
畑を拡げていたらオカメインコがやってきたのでつい種を与えてしまいました。
かわいすぎる…。
最初は動物も1匹ずつ飼うつもりでいたけど、ジャングルではニワトリは無理そうですね~。
…いや、敢えて飼ってみる?
どうなるかな?