猫を捜しています
今回は整備が整ったばかりの山間の村について書こうと思います。
こちらの村は地図の西南にあって、いずれZ+方向に地図を拡げる際には拠点にするかもしれない場所になります。
2枚目の地図をどの方角に作るかは製図家さんの海洋探検家の地図と森林探検家の地図次第になる予定です。
以前は高台の家への道を造り一部を柵で囲いもしたのですが、ちょっと問題があったので撤去しました。
集会所のy=91の高さに合わせてフラットな村にするため、高台の家は移設することに。
整地中は村人には避難してもらいました。
こちらは整地後です。
手前側にあった畑も高台にあったため撤去しました。
さらに後方に司書の家があるのですが集会所からはだいぶ離れているため移設はせず放置しています。
司書の家は2階建てで凝った建物なので造り直すのは面倒くさいのもありました。
アイアンゴーレムが歩いている辺りの2軒は元々の村の家に似せて造った家になります。
村側から見るとこんな感じです。
高台にあるのが司書の家です。
中はベッドが2台置ける広さですが今のところは10人以上にする予定はないのでテーブルと花を飾ってみました。
こちらは2人が住んでいます。
村には漁師の家が2軒あるのですがどちらも端っこなので移設はせず、こちらの家を漁師の家にしています。
村をコンパクトにしたいので1軒は4人が住む大部屋にしました。
家は小さな家の4軒分の大きさなので屋根も大きく高くしてあります。
ただこの屋根は面倒くさいのであまりやりたくない~。
モンスターが湧かないように頂点は半ブロックにしておきました。
中央の感圧板のテーブルは村人が階段との間に挟まって身動きがとれなくなっていたので後で羊毛と入れ替えました。
革職人の家はそっくりそのまま移設するつもりが上手くいかず多少アレンジされています。
私の趣味で革職人を1人増やしたので大釜を2個並べたのと、屋根が難しかったのでだいぶ形が変わっています。
それから室内に防具鍛冶の家の溶鉱炉を置きました。
肉屋の燻製器も置こうか迷ったのですが柵外の肉屋に置いたままでも就職は可能みたいなので、最初の取引が鶏肉で確定するまでは保留にします。
(今は兎肉なので取引せずに放置してます)
ちなみに画像の農民さんは村の整備中に私用のベッドに反応して誕生された方です。
しかもコンポスターの配置替え時に農民に就職したらしい…
1人眠らない村人がいてその時にやっと人数が増えたことに気づいたのですがすでに取引後だった為、結局農民は3人に…
左手の家は元々そこにあった家を増築したものです。
入り口は2つあり中で仕切られています。
増築側は司書と製図家の仕事部屋になっています。
集会所を中心にコンパクトにまとめたので就寝時の移動も時間がかからずより安全になりました。
手前の肉屋は微妙な位置にあったので最後まで敷地内に移設するか迷いましたが、2階建てだから高さもあり圧迫感があるのでやめて正解でした。
肉屋の裏にブタが2匹柵で囲われているので近くに避雷針を建ててあります。
念のため村の四隅にも建てたので多分これで雷の被害は防げるはず。
最後に3晩程村の湧きつぶしのチェックをしました。
柵内にゾンビが湧くことはなかったので明るさは大丈夫そうです。
ただ柵の外のモンスターの相手をしていたアイアンゴーレムがボロボロの状態になってしまいました。
鉄インゴットで修理して見た目は変化したけれど、どの程度回復したのかはよくわからない…
まぁ基本村には夜に近づくことはないので襲撃さえなければ大丈夫だと思うけど。
ちょっと薄暗い気がしたので畑の上に照明を追加。
作物の成長にも多少は影響するかな?
そして最後はネコです。
村に着いた時は数匹見かけていたのに村の整備後には1匹になっていて、人口が増加しても一向に増える様子もありませんでしたが
こちらの整備前の画像を見てその原因に気づきました。
ここではまず猫を救助しようと上の方を削って登れるようにしたんですが、私が近づいたことで2匹がさらに下の方に降りてしまったので逆に底から土を埋めて穴を塞ぐことにしたんです。
そうしたら今度は村の下の大きな洞窟に繋がっている壁面の隙間にネコが逃げ込んでしまい戻って来なかったことがありました。
この時助けることができたのが整備中もずっと村にいた1匹のネコになるんですけど逃げた2匹の方はてっきりデスポーンするものだとばかり思っていたので、これはもう仕方ないと早々に諦めて壁面の隙間も埋めてしまっていたんです。
でも実際ネコはデスポーンすることはなくただ村の真下の洞窟に隔離されていただけだったということになるんでしょうか。
そのため村の整備が終わったところで洞窟の中を捜してみることにしました。
居ました。
2匹だと思っていたのに5匹もいたのには驚いたけど…
村人4人に対してネコ1匹くらいの割合かと思っていました。
ネコは魚を持って動かずにいないと近寄ってこないので、飼い猫にしてから連れ帰ることにしました。
飼い猫はワープするので移動は簡単ですね。
ただ村に居てもらうには座らせておく必要があるので従来の野良猫と比べると置き物感がすごいです。
クリーパー除けになるのはいいけど、ずっと座らせておくのはなんか嫌だなぁ…
村人には悪いけど5匹とも拠点に連れ帰ろうかな?
それなら拠点で過ごす時間は自由にさせられるしいいかもしれない。
そうと決まればまずは自分の家を考えないとですね。
洞穴ではネコとの同居は手狭なので居住スペースだけでも別にしたいです。
あとはジャングルの景観を損ねないように人工的で大きな家は避けたいところ。
う~ん、難しいですね~。
まぁネコとの同居がかかっているので早々になんとかしたいと思います。
コストが高すぎます
度重なる修理でボロボロになった鉄の剣にとうとう限界が来てしまいました。
お気に入りとはいえ流石に鉄の剣(鋭さⅣ)に修繕を付けるのは勿体ないと思われるのでやめておきますが、一度くらいはコストの壁を越えてみたいので近々経験値トラップを造って抗う予定です。
でもブランチマイニングでは中々近場にスポナーがみつからず…
アイアンゴーレムトラップは諸事情により無理だし…
ということで、北の海側の辺りを地図範囲内を目安に調査してみることに。
しかし、早くも浸水。
仕方ないので鉄鉱石はあきらめて少し下の方のラピスラズリが多く採れるらしい辺りを掘ることにしました。
結果はラピスラズリは全然でしたが、すぐに洞窟に繋がり、なんとその洞窟には近場に3つのスポナーが!
しかも近距離!
確かクモ1つとスケルトン2つだったかな?
海の中だから経験値トラップも落下式(?)ではなく簡易的なものにしたいと思います。
とりあえず2つの村の整備が終わり次第ですね。
今1つの村が終わったところなんですが、整地にかなり時間がかかってしまいました。
丸石と土がチェストいっぱいになっていますがいつか使う時が来るのでしょうか?
…あ、経験値トラップに使えばいいのか。
↓スポナーの中身はこんな感じです。
そういえば以前みつけたスポナーのお宝をまだ回収していないんだけど、座標を控えていなかったせいでどこにあったかわからなくなっちゃいました。
残念!
ここのスポナーは近いしほぼ一本道なので大丈夫だと思うけど、これからは何かあったら記録として画像をブログに載せておこうと思います。
南方面のブランチマイニングはというと、毎度おなじみのアメジストジオードが
道中に計5つありました。
あとは火打石狙いの砂利掘りでダイヤモンドを発見して
ここだけで10個採れました。
なんかもうダイヤモンドが多く採れる高さ(y=-54)は行かなくてもいいかなぁ…
古代都市怖いし。
廃坑もまたあって…あったんだけど…
要塞の図書室探しの方が優先だから、やることが無くなった頃にでもまた来ようと思います。
金鉱石狙いのブランチマイニングの道の途中かな?座標を見た感じ。
突き当たった所だけ湧きつぶししておきました。
洞窟グモのスポナーは2つあったけどとくに危険なこともなく、廃坑の端の方だったからなのか、洞窟グモ以外のモンスターには遭わずにすみました。
ベッドを壊しながらブランチマイニングしていたし中途半端な革装備だし途中で寝てたし、今思うと迂闊だったなぁ。
それから今回は思わぬ収穫がありました。
この凝灰岩に鉄鉱石が混じっている所があったのですが、ここにはものすごい量の鉄鉱石が隠れていたんです。
結構まばらに埋まっていて鉄鉱石だけ掘り進むと迷いやすい形状になるので、今度続きを掘る時はプチ露天掘りにしようと思います。
この近くにはクモのスポナー部屋があって、1マスの隙間からクモを倒して経験値も少し稼ぎました。
また鉄鉱石の続きを掘る時に行こうと思います。(まだ部屋に入っていないので)
クモのスポナー部屋だけど、いろいろと湧いていて賑やかでした。
そうそうスパイダージョッキーが私の方に突進してきたんだけど、乗っているスケルトンは石にめり込んでしまい窒息死していました。
広い場所で出会うと脅威なのに…
ビバ!1マスの隙間戦法!
かなり大まかな間隔でブランチマイニングをしているのですが、この凝灰岩と鉄鉱石が混ざった場所は広範囲でみつかっていて、座標を見る限りではもしかしたら露天掘りもプチじゃすまないかも…
ありがたいことにここに鉄鉱石があるのはわかったので必要になったら必要な分だけその都度採るようにしようかな。
それなら時間も労力も無駄にならないし。
それから砂利の中のダイヤモンドがよく近くでみつかる気もしました。
もしかしたら他の鉱石にも影響があるのかな?
今回は南の山間の村の手前辺りまでざっくりと掘ってみましたが、鉱石をまとめたチェストの画像を撮り忘れたのでそれはまた次の機会に。
ハイホー ハイホー
長かった廃坑生活もようやく終わりました。
こちらが廃坑の一番奥にあったスポナーです。
内容はこんな感じ。
廃坑をすべてまわり終えたので以前気になったゾンビの声が聞こえる所へ向かうと中途半端に湧きつぶした箇所がいくつかあったので、もしかしたら完全にまわり切れてはいないのかもしれません。
ゾンビのスポナーがありそうな所、廃坑の行き止まりを掘ってみたら案の定スポナー部屋に繋がりました。
洞窟ほどの広さもなかったので廃坑の一部がたまたま隔離されてしまったのかな?
結局この廃坑にはこちらも含めてゾンビのスポナーが計2つ、洞窟グモのスポナーが計4つありました。
道中一度も死ななかったのはウィッチにあまり出会わなかったことが大きいです。
そして唯一出会ったウィッチがこちら ↓
拠点に戻っている間にスポーンしたようなのですが、なぜかクモの巣の中に埋もれていました。(発見時はもっと埋まってました)
今回は村人との取引で火打石が必要になったため、廃坑内の砂利がまとまってある箇所を削りちまちま火打石を貯めていたのですが、結構砂の中にダイヤモンドが隠れていることが多々あったので、砂利掘りは継続しようかなと思いました。
それから村の整備に使うので木材も回収していたのですが、木材にダイヤモンドが隠れていることが3回あったので今後も木材だけは回収しようと思います。
こちらがこの廃坑で集めたアイテムです。
(スポナー部屋のチェストの物も一部混ざっています)
砂利と木材はそれぞれ大きなチェスト1つ分は回収していると思います。
ダイヤモンドはチェストに入っていたのは2つだけで残りは廃坑内で採掘したものになります。
廃坑内部はスッカスカに採り尽くしたのでもうここへ来ることはないです。
廃坑よ、ありがとう、さようなら!
とは言ったものの、回収した木材を2つの村へ輸送したり、残ったアイテムを本拠点に持ち帰ったりなどで、実際は3回も廃坑に戻っていたりします。
しばらくのんびりしたいのでその間革装備に着替えることにして、チェーン装備は防具立てに飾ってみました。
やっぱりこのチェーンの軽装な感じが好きだわ。
ぷぅさんと親父様の家(元ジャングルの寺院)のリフォームも終わりました。
悩みに悩んだ照明は最低限の松明とグローライカンを使っています。
ジャングルの葉ブロックの黄みとグローライカンの青みが相性が悪いので、目立たない陰になる所にグローライカンを張ってより明るくなるようにしました。
装飾はジャングルの葉ブロックとツタだけ。
ちょっと寂しい感じもしますが自然な感じが好みなので極力シンプルにしました。
入り口には木の扉をつけているので2人は出入りが自由なのですが寺院の周囲を散歩している時にドラウンドに襲われるんじゃないかとちょっと懸念してます。
近所でドラウンドを見かけたことがないので大丈夫な気もしますが(気づいてないだけ?)鉄の扉にしたら牢屋に閉じ込めている感じがして無理なので心配ではありますがこのまま様子見します。
村の方も一旦は数件ごとに柵で囲ってみたものの、どうしても閉じ込めている感じが嫌なので、広場付近にベッドを置いた家を集中させてその辺りだけを柵で囲いなおそうと思っています。
集会所に村人が集まって何やら話をしている、この長閑さが大事なんです。
私にとっての村は。
そんなこんなでいろいろ思考中なので現在はのんびりブランチマイニングをしています。
ブランチマイニングに入る前は釣りをしていたんですけど、目当ての革がなかなか釣れなくて魚が貯まる一方なので一旦中止しました。
今の所釣りで3つの革を手に入れて、1つは本にしてエンチャント本との交換に使いましたが、取引を頻繁に行うとしたら釣りでは限界を感じます。
革職人との取引でも革は必要だし、もし司書さんを増やすことになったらいくつあっても足らなくなりそう…
現在いる司書の修さんがエメラルドと本棚を交換してくれるのでそれが一番楽な集め方になるのかな?
ちなみに牛を犠牲にするのはナシです!
ハードモードであればしのごの言っていられないし、むしろ必要不可欠になってくると思うのですが、私はイージーモードで遊んでいて時にはピースモードにすることもあるので、食料で困ることはほぼありません。
そのため動物の殺生は最初のベッドのためのヒツジだけにしたいと思っています。
そんなわけで革と羽根などの入手には今後も苦労することになりそうですが、生きるため以外で動物を殺めるのはたとえゲームであっても心苦しいので、他に手に入れる手段がある限りはそれで頑張ろうと思います。
あとは要塞に期待!
只今のんびりブランチマイニング中ですが、要塞の図書室がみつかったらいいな~と。
もう頭の中は図書室のことでいっぱいになっているので、従来のブランチマイニングの2~3ブロック間隔で掘るなどはしていなかったりします。
広く浅く、拠点の地下には何があるかの調査と言った方が正しいかも。
あとはスポナーも近くにみつけられたらいいな。
モンスタースポナーを利用した経験値トラップを造りたいです。
もうね、かかるコストが高すぎて修理が追いつかないので…
なんだか…やりたいことが次から次へと出てきて途方もなくなっていますが、
とりあえず、今日もこれからブランチマイニングします。
たかが火打石、されど火打石
そう、火打石…
無職の村人2人を道具鍛冶と矢師にしたのはいいんだけど
取引でどちらも火打石が必要になってしまいました。
しかも結構な量。
手持ちの火打石は取引1回分くらいしかないので、火打石を求めて洞窟に行ってみることにしました。
この村へのトンネルを掘った時にみつけた洞窟があるのでそちらへ。
そしてこの洞窟が異様に大きかったです。
時々地図を確認したのですが、4分の3サイズの地図の4分の1はありそうな広さ(わかりにくい!)、とにかく広かったので疲れてしまいました。
でも砂利はたくさん掘れたので目的の火打石はまぁまぁ採れたので良し!
あとは鉄鉱石がたくさん採れました。
アメジストジオードも道中に3つありました。
いつかアメジストがたくさん入用になるかもしれないので一応座標を控えます。
銅鉱石もそうだけど他にも有用な使い道ができたらいいですね。
そんなわけで洞窟探検はなんとか終わりましたが実はこの洞窟、廃坑を取り囲むように生成されているんです。
廃坑の入り口付近は開放的になっていて2つのスポナーが露出していました。
初の廃坑探検ということで念のために拠点もつくりました。
ちょっと奥に進んだところでモンスターが次々と湧いてくる場所があって、(私の対応では)永遠に先へ進めない状態になってしまったのでピースモードに変えたりもしましたが、なんとか死なずに攻略中です。
ちなみにこの画像の場所は近くに洞窟グモのスポナーがあったのですが、ゾンビの声が未だに聞こえるので多分近くにゾンビのスポナーもありそうな気がします。
今度声がする辺りの廃坑の行き止まり箇所を掘って確認してみようと思います。
それにしても洞窟グモは動きが早いし見た目も怖いしで、私の中では断トツのお目にかかりたくないモンスターです。
そんな洞窟グモにもなにか良いところがあったりするのかなとちょっと調べてみたのですが、スポナーを使ったトラップをつくる場合には普通のクモよりも洞窟グモの方が良さげでした。
廃坑のチェストにはグローベリーが入っていました。
まだ繁茂した洞窟には行ったことがないのでうれしいです。
入り口付近から奥の方はまだ行っていません。
迷わないように廃坑の木材も回収しているから余計に時間がかかっています。
でも板材と柵は村の整備に使うのでちょうど良かったかも。
たまにスライムだけ拠点の近くに湧いてきて眠れないので退治。
松明の消費が激しいので石炭も地味にうれしかったり。
レールは何に使おうかな?
そうそう、鉄の節約になるかと思って金床を拠点に置いて修理をしながら使うことにしました。
釣りで手に入れた鋭さⅢのエンチャントをつけた鉄の剣を合わせて鋭さⅣにしてみたり。
今まであまり使うことがなかった盾と弓もたまに使ってみたりして、少しは戦闘能力が上がったのか、廃坑に来てからなんとか死なずにやれています。
防具は本当は鉄装備にした方がいいんだろうけど、革装備とか拾った物とかを使いたい質なので、今は取引で手に入れたチェーン装備を使っていたりします。
そういえば革職人の家のチェストに革装備が入っていた気が…
廃坑探検が終わったら今度は革装備に着替えようかな~。
「鶏が先か、卵が先か」
取引頑張ろうと思って畑仕事に精を出しておりました。
作付けも一段落し種も余りが出てきたところで
ニワトリを餌付け。
1匹目は楽々捕獲しましたが、2匹目がなかなかみつからず苦労しました。
なにしろここはジャングル。
ニワトリの姿を見かけるより、生の鶏肉をみつけることの方が多いのです。
卵なんて幻です。
ヤマネコに先を越されながらもなんとか2匹を確保し、繁殖で3匹にしました。
囲いはあまり狭いとゲートを開けた時に逃げだすので広めに作り直しました。
その間結構な頻度で卵を産み落としてくれています。
調べたら5~10分で卵を産むようです。
ということは、ジャングルではニワトリは5分と生きられないってこと?
それから念のために周囲のジャングルの木を伐採しました。
そのせいか周囲でヤマネコの姿を見なくなった気がします。
あとは囲いの中にヤマネコがスポーンするのか否か。
ニワトリ親子の運命やいかに!(つづく)
早速新鮮な卵でケーキをつくりました。
牛乳もしぼりたてです。
そしてパンプキンパイ!
この季節の主食にしたいな~。
………
って、卵レシピ、これだけ?
リスクヘッジ
先日村人さんがゾンビに襲われお亡くなりになりました。
二度とこんな悲劇が起こることのないよう急遽対策をとることにしたのですが、村や村人のことを調べるのに結構時間がかかってしまいました。
でもマイクラは情報をまとめてくださっている方が多いのですごく助かります。
ちょっと検索すればわからないことなんてないですもんね。
そんなわけで大事な村人たちを守るためにしたこと、その①。
第一村人ぷぅさんに名札を使って名前をつける。
村人はデスポーンすることがあるそうなので念のため。
ついでに司書さんも。
修繕のエンチャントの人とわかりやすいように名前は修(おさむ)さんにしました。
村人は2人いれば繁殖できるので、村が全滅してしまった時のためにもう1人寺院に引っ越しさせることにしました。
ボートを放置してどなたかに志願していただく感じで。
それで今回名乗りを上げてくれたのがこちらの防具鍛冶さんでした。
今日からこの寺院でぷぅさんと一緒に暮らしていただきます。
ぷぅさんとは親子設定にしておきますね!
名前はとりあえず親父(仮)で。
溶鉱炉をつくってスイッチのついていた隠し部屋に設置。
こちらを仕事部屋にしてもらいます。
近くなったから溶岩バケツの移動が楽でいいかも。
親父様はチェストプレートの取引が確定しました。
でもエメラルド34個は高すぎませんか?
村へ戻ると早速子どもがいました。
この村は農民3人と親父様が村を出たことで防具鍛冶が1人追加されたようです。
ベッドは6台あってもう1人は求職者になります。
この村にはコンポスター3つと溶鉱炉が1つしかないので残り2人は無職になってしまうみたいです。
農民さんの1人が金のニンジンに確定しました。
金のニンジン…何に使うんでしょうか?
後で調べておこう…。
次に村を訪れた時に取引できるように無職の村人を就職させました。
手持ちでつくることができたのは鍛冶台。
鍛冶台により得られる職業は道具鍛冶でした。
石炭を75個持ってくればいいかな?
あと矢細工台も手持ちで出来たのでもう1人は矢師にしようと思います。
2つ目の村には農民×3、漁師×2、革職人、肉屋、防具鍛冶、製図家、司書の職に就けるので、あとは司祭と石工と羊飼いと武器鍛冶がいれば一通りの職業が揃うことになりますね。
親父様が達人になりました。
間接攻撃耐性って矢のダメージに強いってことかな?
これでもうスケルトンに殺されることもなくなる?
なんだか村人との取引ばかりの記事になってしまいましたが
対策その②として村の整備が現在進行中です。
全体を柵で囲うのはやめて小分けにしようと思っています。
畑を拡げていたらオカメインコがやってきたのでつい種を与えてしまいました。
かわいすぎる…。
最初は動物も1匹ずつ飼うつもりでいたけど、ジャングルではニワトリは無理そうですね~。
…いや、敢えて飼ってみる?
どうなるかな?
ローマは一日にして成らずっていう
ここ最近はあまり時間がとれず、釣りや農業を片手間にしていました。
私は焚き火でよく燃えるので見栄えよく飾るのはあきらめました。
見た目は変だけど釣りと調理が同時進行で出来るので使い勝手はいいです。
そして近くには家庭菜園風の畑をつくりました。
最初のうちは植える物がなかったのでこれでも良かったのですが、村人との取引を始めた今となっては小さすぎました。
土が溜まったら川を埋め立てて向こう岸まで拡げようと思います。
ぷぅさんちのリフォームは寺院の仕掛け等の撤去から。
ベッドの位置がひどい…
ひとまず撤去は済んだのであとは内装なんですが、資材の調達にちょっと時間がかかりそうです。
そんなわけで近場で木材やらを調達していたら、砂浜に子亀をみつけました。
でも暗くなってきたのでベッドで寝ようと少し離れたら、その隙にいなくなってしまいました。
離れすぎたのかな?
加減がわからないので次に見かけたときは近くで見守ってみたのですが
今度は無事成長を見届けることができました。
丸二日くらいだったかな?
収穫した野菜を手土産に再び村を訪れると、成長した村人が農民になっていました。
一度の取引にジャガイモが26個も要るので収穫分はすぐに無くなってしまいました。
元々いた農民とも取引。
防具鍛冶にはチェストプレートを貰いました。
すぐ死んでしまうので防具の消耗が激しいです。
次はダイヤ装備といきたいところですが、エメラルドが14個も要るとなると簡単にはいかなそうですね。
そんなふうに取引のことをぼんやり考えていると突如視界に火だるまのゾンビが入ってきました。
向かう先は…!
間に合いませんでした…。
ここから出してあげていれば逃げられたかも…。ごめんなさい。
この後悲しみに暮れながら村の道路整備をしました。
家の増築用に植栽してみたらハチが巣をつくっていました。
こんなこともあるんですね。
ハチに関してはよく知らないので後で調べてみます。
前哨基地の奥にある村へは最初の村から川下りで行くことができました。
革職人と製図家と司書の3人がひっそりと住んでいる村です。
家は10軒もあるのにベッドのある家はそのうちの3軒でした。
広めの家にベッドを2つ追加して畑の作物を配っておきました。
地下トンネルを延長してこちらの村も地下から直通にしました。
鉄鉱石補充も兼ねてます。
途中の洞窟ではスポナーをみつけました。
そういえば持ち物がいっぱいでチェストの中身を持ち帰っていなかった!…気がする。
何が入っていたのかよく覚えてないけどチェスト4個分を放置はもったいないので忘れないうちに取りに行かないと!
そうそう、このアメジストジオードを越えた所で死にまくってスポナーのことをすっかり忘れてしまったんだわ。
洞窟の行き止まりに穴が開いていたので覗いたら…
寝ぼけて落ちなくてよかったです。
古代都市って天井高いのかな?
とにかくこのくらいの高さに来たら足元には用心ですね。
トンネル開通から再び2つ目の村を訪れると、子どもが生まれていました。
順調順調。
でも面子が革職人と司書と肉屋と子ども2人なの。
製図家はどこへ行った?肉屋に転職?
本当は地図が欲しかったけど仕方ないので集めた紙で司書と取引することにしました。
ちょっと待って!
次のレベルの取引よりエメラルド個数が7つも多いってどういうことなの?
なんかよくわからないけど取引の大変さが身に染みた今日この頃です。